不安ならば、空港で一夜を明かしてしまうこともできます。
「もう遅いし、街まで行くのはカッタルイ」という理由で、バックパッカーたちは仮眠所として空港を利用する場合があるのです。
街に比べれば空港の治安はいいですが、出入り口付近では客引きなどがウロウロしているので避けたいもの。
ロビーの長イスとか、柱の陰なんかで、荷物を枕にしたり抱きかかえながらバックパッカーは仮眠をとるのです。
翌朝、トイレで顔でも洗って、店を開けた両替所に立ち寄り、出発です。
夜中でも構わず街に出てしまえば、結構どうにかなるもの。
バスが動いていることもあるし、タクシーは24時間いつでもいます。
ただし夜間に悪質タクシーが多いのは当然のこと。
要注意です。
安宿街がある街ならば、どんな時間でもそこに行けば宿は見つかります。
それ以外の町でも、タクシーの運ちゃんや街の人に「チープホテル」を知らないか、と聞きましょう。
こうした国でハミルトン ジャズマスターなどのブランド時計を見せることは厳禁。
「お金持ってます」ということがバレてしまいます。