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ダメ親父の道楽日記

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たるんだ腹をなんとかせねば

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■□ アメリカの情報合戦 5 □■
ダウ・ケミカルの場合、同社の科学技術にかねてから注目していたNIOSH(国立職業安全健康研究所)の研究員が、それを分析して報告書にまとめていました。


この報告書は正確性を確保するためにダウ・ケミカルに送られたのち、研究所のファイルに収められていました。


後日、ラルフ・ネーダーの組織のひとつである健康研究集団がFOIAに基づいて、この報告書の開示を求めてきました。


NIOSHは報告書の内容を検討した結果、「取引上の秘密」その他、法上秘密保護さるべき情報は含まれていないと判断したうえ、これを健康研究集団に開示しました。


そして、ただちにこの旨をダウ・ケミカルに通知しました。


ダウ・ケミカル側も「ありがとう。これでむしろ連中もわれわれの仕事がどんなものか、少しはわかったでしょう」と返事してきたそうです。


それから2ヶ月後に、日本企業(三菱化成工業だといいます)から同じ内容の請求があり、認められました。


日本側が均衡を打ち切ったのは、いろいろ調べた結果、疑問が生じて、見合わせたためといいます。


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